市が尾駅の西口を抜け、徒歩約1分の場所にあるコーヒー豆専門店「自家焙煎珈琲豆店ヤキマメヤ」。
直火式焙煎機を使用し、丁寧にコーヒー豆を焙煎する、市が尾の隠れ家的なコーヒー豆専門店です。
2022年の開店以来、おいしいコーヒーを届け続けているヤキマメヤの魅力をご紹介します。
ヤキマメヤの特長

ヤキマメヤでは、コーヒー豆専門店ならではの珍しい種類が揃っています。季節によって豆のラインナップが入れ替わり、15種類前後のコーヒー豆が並びます。
店主の渡部さんの前職は不動産業。コロナ禍をきっかけに、趣味だったコーヒーに本格的に向き合うようになりました。
コーヒー豆についてより深く学ぶため通信教育に通い、さらに専門店でも修行。その探求心が実を結び、念願のお店のオープンへとつながりました。

ルワンダやグァテマラなどのシングルオリジンをはじめ、豆の種類に合わせて浅煎り・中煎り・深煎りと焙煎度合いを変え、豆の魅力を最大限に引き出しています。
店内では何度も焙煎をおこない、新鮮なコーヒー豆が用意されています。

1年に1回しか飲めないブラジルの完熟豆。季節限定の「さくらブルボン」も販売もされています。
華やかな香りの中に、チェリーのような酸味とコク、ほどよい苦味。全体のバランスの取れた味わいです。
コーヒー界のボジョレーヌーボーとも呼ばれる旬の味わいを、この機会にお楽しみください。
※数量・期間限定商品のため、売り切れとなっている場合があります。あらかじめご了承ください。

ヤキマメヤのオリジナルブレンドも用意されており、それぞれ違った味わいが楽しめます。
中でも人気NO1は、中煎りの「市ヶ尾ブレンド」。苦味・酸味・コクのバランスがよく、どれにしようか悩んだときにおすすめの一杯です。

コーヒー豆以外にも、手軽に楽しめるドリップパックも用意されています。
ドリップパックにも豆の種類や焙煎の違いがあり、コーヒー初心者も専門店の味を気軽に楽しめるのが魅力です。
ヤキマメヤの焙煎機

店内で毎日自家焙煎しているため、扉を開けた瞬間にコーヒーの香りが広がり、思わず幸せな気持ちになります。
当日販売分を焙煎しているため、種類をしっかり選びたい方は早めの時間帯の来店がおすすめです。
コーヒー豆は「新鮮なうちがおいしい」というイメージがありますが、ヤキマメヤの豆は数日置くことで旨みが増すのも特長です。

購入したコーヒー豆は、その場で粉に挽いてもらうことも可能です。
自宅にミルがない場合は、挽き具合も選べるので、迷ったら店主に相談してみましょう。
季節ごとに味わえるテイクアウトコーヒー

基本的にはコーヒー豆の販売ですが、冬季は数量限定でドリップコーヒーのテイクアウトもおこなっています。
夏場になると、水出しコーヒーやリキッドコーヒーも登場し、こちらも人気商品です。なんと去年はリキッドコーヒーが700本以上も販売したほどです。

レジ前には、コーヒーのお供にぴったりなピーナッツのお菓子があります。ざくざく食感と、キャラメリゼされた香ばしい味わいは相性抜群です。
実食レビュー|ドリップコーヒーの飲み比べ
今回はドリップコーヒーを2種類購入し、実際に味わってみました。

購入したのは、【コスタリカ フレンチロースト(深煎り)】と【あおばブレンド ハイロースト(浅煎り)】の2種類です。

一般的なドリップパックの粉の量は10g前後が多いですが、ヤキマメヤのドリップパックは12g入りです。開封した瞬間に香りが広がり、期待が高まります。

さっそくお湯を注ぎ、ドリップコーヒーを作っていきます。
あおばブレンドは、フルーティな酸味を感じる仕上がりで、苦味が少なくコーヒーが苦手な方でも飲みやすい味わい。飲み心地も爽やかで、朝の目覚めの一杯にぴったりです。
一方、コスタリカは、酸味よりもしっかりとした苦味を感じる濃厚な味わいです。ミルクを入れてカフェラテにしても、コーヒーの味や香りが負けず、バランスよく楽しめました。
自家焙煎で楽しむ「ヤキマメヤ」

コーヒー豆専門店ならではの、個性豊かな豆がそろうヤキマメヤ。
今後は焙煎だけでなく、より多くの人にコーヒーの魅力を届けていけるように試行錯誤を続けています。
市が尾に足を運んだ際は、お気に入りの一杯を探しに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
自家焙煎珈琲豆店ヤキマメヤ
住所:神奈川県横浜市青葉区市ケ尾町1157-1
アクセス:東急田園都市線「市が尾」駅西口から徒歩約1分
TEL:045-482-3773
営業時間:11:00-18:00
定休日:月曜日、第3火曜日
駐車場:なし



















