青葉台駅から新年の火祭り行事「どんど焼き」へ!

横浜にも「どんど焼き」があるなんて!神社でもらった御札を焚き上げてもらおうと「どんど焼き」に参加したところ、おいしくて楽しいイベントでした!

「どんど焼き」って知っていますか?

「どんど焼き」とは1月15日頃におこなわれる、お正月飾り、しめ縄、書き初めなどを飾ったやぐらを燃やす火祭り行事です。

どんど焼きの火にあたったり、残り火で焼いたおだんごやお餅を食べたりすると、1年間健康で過ごせるなどの言い伝えもあり、どんど焼きで無病息災・五穀豊穣をお祈りします。

青葉区内で何ヶ所か開催がありますが、今回、さつきが丘小学校ボランティア「郷土史の会」が主催するどんど焼きに参加してきました!

会場到着〜点火式

開催時間は10時〜16時となっており、当日は10時20分頃会場に到着しました。到着した時はまだ火がついていなかったので、飾られたやぐらを見ることができました!

お清め式をおこなった後、いよいよ10時30分頃やぐらに火がつきました。この日は風があったため、あっという間に大きな火柱ができ、ジリジリと熱が伝わってきました。

少し離れて見学している間、持ってきていた御札をお正月飾り入れのダンボールに預けました。ダンボールは入り口付近に何個か置かれており、お正月飾りを自由に入れることができました。

15分もすると火が落ち着き、やぐらのまわりに何やら枠が設置されました。いよいよどんど焼きの残り火で、おだんご焼きの始まりです!

こんがり焼けた格別のお団子

おだんごをもらうには会場入り口で申込みをし、会費300円を払います。おだんごは先着300名です。

申込後、会場奥のおだんご配布場所で袋に入ったおだんご3つと、木の棒を受け取ります。
木の棒はこの地域ではケヤキや栗の木から三叉の枝を選んで使われているそうです。

おだんごは自分で木の棒に刺して、やぐらのまわりに置きに行きます。置く場所にもよりますが、5分〜10分ほどでこんがり焼けたおだんごが出来上がりました!

100円でタレの販売もしていて、あんこかみたらしを選べます。今回私はみたらしを選びました!木の棒から外したおだんごにたっぷりみたらしをかけてもらい、いただきます!

外がカリカリのおだんごに、甘じょっぱいみたらしが絡んでとってもおいしかったです!自分で焼いたおだんごは少し焦げていましたが、それが香ばしくて格別でした!

また、おだんごのお餅は近所のおかしやさんで作られたものだそうで、地元が盛り上がるイベントにほっこりした気持ちになりました。

具だくさんで体温まるけんちん汁

どんど焼きの時には、郷土料理のけんちん汁を食べる風習が残っているそうです。おだんごのタレと同じ場所で200円で販売していたので、こちらも購入しました。

器いっぱいに、里芋、大根、にんじん、ごぼう、豆腐などが入っていて、こぼさないようにそっと運びます。里芋は丸々一個で大迫力!しっかり煮込まれた野菜がホクホクでとてもおいしかったです。体も温まり、具だくさんでお腹にもしっかりたまりました。

アクセス良く、模擬店も楽しめるイベント

会場は「しらとり台82番地の畑」となっており、ちゃんと辿り着けるか不安でしたが、近くの交差点に到着すると人だかりが見えてきたのでひと安心。だいたいの場所が分かれば迷わず到着できますよ!

私は今回バスで会場に向かい、青葉台営業所前バス停でのり降りしました。このバス停は東急バスと市営バスの両方がとまるので、青葉台駅方面への本数がかなり多く、帰りのバスの時間を気にせず楽しめます。

また、交差点に臨時駐輪場が作られていたので、自転車でのアクセスも可能です。

どんど焼き会場では模擬店もあり、フランクフルト、焼きそば、カレー、飲み物の販売もありました。ここでお昼ご飯を済ますこともできそうです。

また、簡易的なクレーンゲームで子どもたちが盛り上がっていたり、途中ステージで神楽が見れたりと、とても楽しむことができました。

よく晴れた日で、改めて新年のスタートを感じるステキなイベントでした!

どんど焼き
住所:神奈川県横浜市青葉区しらとり台82番地の畑(下台交差点付近の畑)
アクセス:東急田園都市線「青葉台駅」からバス約10分
開催期間︰2026年1月11日(日)※風雨が強い場合は17(土)に延期
開催時間︰10:00-16:00
入場︰無料(見学のみも可能)
会費:大人1人300円、小学生1人100円※会費には団子を含む
駐車場:なし
※開催案内はしらとり台自治会のホームページから確認可能

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。