藤が丘駅から徒歩約5分にある、ヨーロッパの街並みを思わせるベージュの外観が目を引くパン屋「パンメゾンもあ石窯館」。
石窯で焼き上げる本格的なパンを求めて、平日でも多くの人でにぎわっています。
創業当時から変わらない味わいと、こだわりの詰まったパン。実際に訪れて感じた魅力とともにご紹介します。
横浜 藤が丘で愛される老舗パン屋「もあ石窯館」

名前の通り、スペイン産の石窯で焼き上げるパンが魅力。
ルヴァン種を使い、風味・コクともに豊かな味わいに仕上げているだけでなく、体にやさしい素材を使っているのも特徴です。外は香ばしく、中はもっちりとした食感が楽しめます。
その味を求めて、平日でも多くのお客さんが訪れる、地域に根付いた人気店です。
「もあ石窯館」のパンのメニュー

三温糖や沖縄の天塩、浄水など素材にもこだわった総菜パンや菓子パンがずらりと並びます。さらに、季節限定のパンも豊富で、何十種類ものパンを楽しめるのが魅力です。
実際に「虜になるパンが多くて選ぶのが大変!」「種類が豊富で何度行っても飽きない」といった声も多く、リピーターが多いのも納得です。

今の時期は旬のいちごを使い、見た目にも華やかなパンが並びます。

期間限定で、藤が丘小学校の50周年を記念して誕生したマスコットキャラクター「フジペン」のパンも販売されていました。※藤が丘店限定
授業の一環として小学生と一緒に作られたもので、地域とのつながりを感じられる取り組みです。

店内にはコーヒーの試飲も用意されています。お会計の後にコーヒーの香りを楽しみながら、購入したパンを味わえるのもうれしいポイントです。
店内に広がる小麦の香り

店内に一歩入ると、焼きたてのパンの香りが広がります。
バゲットやカンパーニュなどのハード系は特に人気で、香ばしさと食感の良さが魅力。
石窯ならではの焼き上がりで、外側のパリッとした食感と中のしっとり感のバランスが楽しめます。

食パンや丸いフォルムがかわいらしいラウンドパンなど、サイズも選べて朝食におすすめの商品も充実しています。ラウンドパンは、メープルや大納言などいろんな味があります。
ランチにおすすめの総菜パン

惣菜パンの種類は多く、どれもボリューミー。しっかり食事をとりたい方や男性でも満足できる、食べごたえのあるラインナップです。

チキン竜田サンドなどのサンドイッチ系をはじめ、から揚げやコロッケなどの揚げ物系も充実しています。
店内で調理されている様子を見ることができ、できたてのおいしさと安心感がありますね。

ツイストドーナツやチュロスなど、おやつとして楽しめる商品もあるため、子ども連れでも利用しやすいです。
気になるパンを実食
今回は、3種類の商品を購入してみました。

まずは、見た目のかわいらしさが印象的な「フジペン」。
メロンパンのような生地の中にチョコクリームが入っており、やさしい甘さで子どもにも喜ばれそうな味わいです。

塩パンにハムとオニオンをトッピングし、カリカリチーズで仕上げた塩パンロースハム。
塩味と具材のバランスが絶妙で、カリッとした食感とハムやオニオンとの相性が良いです。

バターのコクとコーンの甘みが合わさり、シンプルながら満足感のある味。
どれも日常的に食べたくなり、一度の来店では選びきれないほど魅力的なラインナップでした。
藤が丘で長く愛される理由

「もあ石窯館」が長く愛されている理由は、味だけではありません。
石窯で焼き上げる本格的なパンに加え、季節ごとの商品や地域とのつながりを大切にした取り組みなど、子どもから大人まで楽しめる幅広いラインナップです。
晴れた日にはテラス席で、焼き立てのパンをいただくこともできますよ。
日常の中でふらっと立ち寄りたくなる、魅力が詰まったパン屋さん。駅からも近くアクセスがいいので、藤が丘エリアでパン屋を探している方は、ぜひ一度足を運んでみてください。
パンメゾンもあ 石窯館
住所:神奈川県横浜市青葉区藤が丘2-13-4
アクセス:東急田園都市線「藤が丘駅」南口から徒歩約5分
TEL:045-979-0709
営業時間:8:00-19:00
定休日:年中無休(年始、臨時休業を除く)
駐車場:あり(18台)



















