たまプラーザ駅から徒歩約10分|緑に包まれた洋菓子店「常乃菓舎」

たまプラーザ駅北口から住宅街を抜け、少し歩いた先にある洋菓子店「常乃菓舎(ときのかしゃ)」。緑に囲まれた静かな場所にあり、まるで隠れ家のような雰囲気が漂います。

ショーケースには、季節の果物をふんだんに使ったケーキや、焼きたての焼き菓子が並び、訪れた人の目を楽しませてくれます。
お土産用の焼き菓子やギフトセットも充実しており、ちょっとした贈り物にも人気のお店です。

今回は、そんな常乃菓舎の魅力を詳しくご紹介します。

常乃菓舎のこだわりと人気の理由

常乃菓舎は、2021年にオープンした洋菓子店です。
パティシエ夫妻が営んでおり、仕込みから販売まで一つひとつ丁寧に手作業でおこなっています。大量生産ではなく、素材や仕上がりを大切にしたお菓子作りが特徴です。

あいにくの雨の日でも、店内にはお客さんが次々と訪れており、その人気ぶりがうかがえました。

店内は木の温もりを感じる落ち着いた空間で、グリーンを取り入れたインテリアが印象的。
お菓子だけでなく、空間そのものにもやさしさや丁寧さが感じられるお店です。

素材にこだわったケーキのラインナップ

ショーケースには、その時期の果物を使ったケーキが並びます。

暑い季節には、ゼリーや南国フルーツを使った爽やかなスイーツが登場。見た目にも涼しげで、思わず手に取りたくなるようなラインナップです。

花を模したクッキーが添えられたブルーベリーのチーズケーキは、繊細なデザインと鮮やかな紫色が印象的で、ショーケースの中でもひときわ輝いていました。

素材の組み合わせや色合いのバランスにもこだわりが感じられ、「見て楽しい、食べておいしい」スイーツが揃っています。

焼きたての焼き菓子も楽しめる

常乃菓舎の魅力のひとつが、焼き菓子のクオリティです。フィナンシェやレモンケーキなど、毎日食べられるお菓子を大切にしているお店です。

「ハレとケ(特別な日と日常)」の両方に寄り添うというコンセプトが特徴。特別な日の贈り物だけでなく、日常のおやつとして毎日でも食べたくなるようなやさしい味わいです。

フィナンシェは焼きたてを購入できることもあり、店内には香ばしいバターとアーモンドの香りが広がります。

焼き上がりを狙って訪れるお客さんも多く、人気商品のひとつとなっています。

パウンドケーキやクッキーといった定番の焼き菓子だけでなく、フィナンシェも複数の種類が用意されています。
さらに、キャラメルナッツのタルトなど、ひと工夫加えた焼き菓子も並び、バリエーションの豊かさが魅力です。

贈り物にも人気の焼き菓子ギフト

焼き菓子はギフト用の詰め合わせも充実しています。

予算に合わせて組み合わせができるため、ちょっとした手土産から贈答用まで幅広く対応可能です。

実際に食べて感じたおすすめスイーツ

今回は、プリンと焼き菓子2種類を購入しました。

プリンは、上に生クリームとアングレーズソースがかかっており、濃厚でコクのある味わい。
口当たりはなめらかで、しっかりとした甘さの中に上品さを感じる一品です。

フィナンシェは焼きたてを購入。袋を開けた瞬間に、アーモンドとバターの香りがふわっと広がります。
外側がほんのりカリッとしつつ、中はしっとりとした食感。ひとくち食べると香ばしさが口いっぱいに広がり、焼き菓子の魅力を改めて感じられます。

レモンケーキには自然栽培のレモンを使用しており、口に入れた瞬間にやさしい酸味が広がります。

表面のグレーズにはレモンの風味がしっかりと感じられ、甘さとのバランスが絶妙。
しっとりとした生地と爽やかな酸味の組み合わせで、後味が軽く、最後まで飽きずに食べられる焼き菓子です。

緑あふれるケーキ屋

たまプラーザの人気の洋菓子店「常乃菓舎」は、緑に囲まれた落ち着いたロケーションと、丁寧に作られたスイーツが調和したお店です。

素材にこだわったケーキや焼き菓子は、日常のご褒美や手土産にもぴったりで、幅広い世代に親しまれています。

たまプラーザ周辺で、少し特別な焼き菓子やケーキを探している方にはぴったりのお店です。近くに訪れた際は、少し足を延ばして立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

常乃菓舎-TOKINO KASHA
住所:神奈川県横浜市青葉区美しが丘4-19-1
アクセス:東急田園都市線「たまプラーザ駅」北口から徒歩約10分
TEL:045-479-9271
営業時間:11:00-※定休日・営業時間は変更になる場合があります。
定休日:火曜、水曜、木曜
駐車場:あり

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。