たまプラーザ駅からバスで約10分。緑豊かな丘の上にたたずむ「丘の上のパン屋」は、焼きたてのおいしさと、開放的な景色を一緒に楽しめる人気のパン屋です。
「住宅街の先に、こんなステキなパン屋さんがあったなんて」と、思わず深呼吸したくなるようなロケーションで、心まで満たされるひとときを過ごせます。
絵本から飛び出してきたようなかわいいパン屋

広々とした芝生と青空が広がる風景は、まるでリゾート地を訪れたような気分にさせてくれます。

建物はヨーロッパの田舎町を思わせる温かみのあるデザインで、一見するとパン屋とは気付かないほど。
自然素材を生かした看板は建物の雰囲気と見事に調和し、まるで絵本の世界に入り込んだような雰囲気に、到着した瞬間からワクワクが膨らみます。

入口には、木のぬくもりを感じる看板。
「OPEN 9:00~17:00」「定休日 日・月」と、営業時間もわかりやすく案内されています。
焼きたてが並ぶ店内はまるでアートギャラリー

店内へ一歩足を踏み入れると、焼きたての香ばしい香りがふんわりと広がります。
目の前には、さまざまな種類のパンが大きなテーブルいっぱいにずらり。仕切りのないレイアウトなので、店内全体を見渡しながら、ゆっくりお気に入りを探せるのも魅力です。
彩り豊かに並ぶ光景は、まるでアートギャラリーのよう。思わず足を止めて眺めたくなる、美しい空間が広がっています。

特に目を引くのは、季節のフルーツを贅沢に使ったデニッシュです。桃やメロン、パイナップルなど、旬の果物が色鮮やかに飾られ、一つひとつ丁寧に仕上げられています。
サクサクとした生地とみずみずしいフルーツの組み合わせは、見た目の美しさだけでなく味わいも格別です。
いちじくのワイン煮をサンドした一品や栗のデニッシュなど、季節限定の商品も豊富に並んでいました。
訪れる季節ごとに新しい味と出会えるため、「今日はどんな商品が並んでいるだろう」という楽しみもあります。

お店の看板商品は「エッグタルト」で、ポップには“日本一美味しいエッグタルトかも?!”という一文。過去に食べたことがあるのですが、その説明にも思わず納得してしまうおいしさです。
エッグタルトは開店時間に合わせて訪れると焼きたてを楽しめます。
惣菜系も充実しており、カレーパンやソーセージパン、ピザ風のパンなど、ごろっとした具材をたっぷり使った食べ応えのある商品が勢ぞろい。
一方で、毎日の食卓にうれしい食パンやカンパーニュもそろい、自宅用として定期的に購入する方も多く見られます。
次々と焼き上がる商品が店頭へ運ばれてくるため、焼きたてに出会える機会が多いのも魅力です。スタッフが手際よく並べていく様子からは、お店の活気と丁寧な仕事ぶりが伝わってきます。
このお店では、「店内へ入れるのは4名まで」というルールがあります。
そのため、混雑していても落ち着いた雰囲気が保たれ、一つひとつの商品をじっくり見比べながら選べます。
入店まで少し待つこともありますが、周囲には豊かな緑やのどかな田園風景が広がり、待ち時間さえ心地よく感じられるのも、このパン屋ならではの魅力です。
人気No.1のエッグタルトを心地よいテラス席で味わう

購入した商品は、木製テーブルと白いパラソルが並ぶテラス席で味わうのがおすすめです。心地よい風を感じながら焼きたてを頬張る時間は、贅沢なひとときです。

今回は人気No.1の「エッグタルト」をいただきました。こんがりと焼き色が付いたパイ生地は27層にも重なり、ひと口食べるとサクッと軽やかな食感が広がります。
中には、新鮮な卵をたっぷり使った濃厚でなめらかなカスタードがぎっしり。まるで焼きプリンのようなコクが広がります。
表面の香ばしい焼き色がほのかなビター感を添え、甘さを抑え最後まで飽きることなく味わえます。

見た目以上に食べ応えがありながら、後味は驚くほど軽やか。コーヒーとの相性も抜群で、今回はアイスカフェラテと一緒にいただきました。
まろやかなミルクの風味がエッグタルトのおいしさをより一層引き立て、思わずもう一つ食べたくなるおいしさです。
おいしい商品を味わうだけでなく、豊かな自然や開放的な景色まで満喫できるのが「丘の上のパン屋」の魅力です。
横浜市青葉区でおしゃれなパン屋を探している方はもちろん、時間を忘れてゆったりと過ごしたい方にもぴったりの一軒。
日常を少し離れて癒やしの時間を過ごしたいときは、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
丘の上のパン屋
住所:神奈川県横浜市青葉区美しが丘西3-8-8
アクセス:田園都市線「たまプラーザ駅」からバス 乗車「蓬谷戸」下車 徒歩約3分
TEL:045-530-9683
営業時間:9:00-17:00
定休日:日曜日・月曜日
駐車場:あり



















